「汚名」杉本苑子

「汚名-本田正純の悲劇」杉本苑子 古本市できれい本げっと。 「宇都宮城釣り天井事件」の疑惑に迫る。 大昔、宇都宮に住んでいた。しかもこの宇都宮城のすぐ傍。 住んでいた土地は以前はお堀だったらしい。それらしく怪談めいた伝聞も多くあったな。 幕末には土方歳三も宇都宮城で戦っていた。
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「病が語る日本史」酒井シヅ

「病が語る日本史」酒井シズ ご尊敬申し上げる酒井シズ先生。 学生時代は医療史を卒論にしていたので、この分野の本は多く所蔵してる。 中々気持ちのよろしくない本も多くあり。 医療史を勉強したした者から言わせると、未知の感染症、一番の特効薬は時間、だったりする。
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「王と呼ばれた皇族」

「王と呼ばれた皇族」日本史資料研究会 ★★★★ 天皇でも親王でもない皇族、王と女王について調査研究した一書。 血統ゆえ王たちは権力闘争に利用されやすい。 やっぱり図書館じゃなくて、買いたかったよ、この本。
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おふくろ

「おふくろ」樋口清之 かなり古い本で事実関係があやしい箇所もある。でも先生、お母様大好きだったのね。 樋口先生は難しい講義の最中にいきなり面白エピソードをぶっこんでくる人だった。 この本の中でも同様で、え?国学者樋口清之先生のお母さまが、英語の先生だった?って記述にまあびっくり。 先生も驚いたというから、ほんと驚きだ。
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黄金と十字架~佐渡に渡った切支丹

「黄金と十字架~佐渡に渡った切支丹」玄間太郎 佐渡金山を世界遺産にとかいう人たちがいっぱいいる中で、一石を投じる一冊。 佐渡の人間は鉱山の負の歴史、無宿人、遊女、切支丹、過酷労働、朝鮮人労働者、児童虐待などから目を背けてはいけないと思う。 彼らの全身の血から搾り取った、一分の金銀が徳川の屋台骨だったことを忘れてはならない。
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