天下りについて

国会で天下りに関して、議論が続いた。
よーいドンでスタートした官僚さんたちは同期生が上の役職についたら、早期退職しなければならんそうだ。
同期が上司となった場合、命令系統等に乱れが生じるから、とかいうアホな理由で。
私なんて産休、育休が昇進時期と重なった為、後輩より4年遅れの昇進試験。
先に主任になった後輩にお茶を出す時には、後輩の方が恐縮して困ったもんだった。
結局、昇進試験も
「あなた、子供いるでしょ」
、の理由で落とされた。
だったら、「あなたの試験内容、上申書は最も立派だった」
とか、言わなければいいのにね。
つまらん会社におったもんだ。

私は健康保険組合に勤めていたので、当然のように常務取締役は厚生省から天下ってきた人たちだ。
そんな元官僚さんたちが組合の利益のために、そのポストに座っていてくれたって事はよーくわかってる。
だけど新任者の挨拶が笑える。
「えー、自分は旧任の常務さんとは以前机を並べて仕事をした仲であり~・・・」
要するに天下りルートがきれいにしかれてるってことじゃないか。
ほんと、民間団体ってのは、官僚に甘く見られているもんである。

天下りを防止するためには本人に自己判断させるって事が一番だと考える。
しかれたレールの上を歩き慣れた人たちだから、それはかなり難儀な事かもしれないが?
関連団体に再就職を予定している人、再就職をしてしまった人は退職金の半額くらいを国庫に返納させる。
これまで勤め上げてきた退職金の満額か、再就職して窓の外を見て暮らすかは、本人の判断に任せるわけだ。
退職金の一部を返納した所で、どうせまた渡り先で退職金もらうんだから、それほど深刻ではあるまい。

いかがなものでしょう?



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