天然娘とツッコミ母の島暮らし

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zoom RSS もっとがんばれ!清盛くん

<<   作成日時 : 2012/05/16 12:01   >>

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「殿!!一大事にござります!!視聴率低下が止まりませぬ!!
ビフォーアフター特番の勢力に押され、我が陣営もはや風前の灯でござりまする!!」


「ええい!うろたえるでない!!宋貿易の珍宝などでは足りぬ!!
すぐさま我が娘、徳子をNHK総局長に献上つかまつるのじゃ!!」


・・・・・なわけにはいきません。
この事態を収拾する為NHKサイドとしは、特番を設けたり、他番組中にコメント加えたりとか、してるみたいです。
保元・平治の乱もまだなのに、これではまじで存続が危ういわ。

でも!!
今週の清盛くんには大事な場面がたくさんありました。
・義朝の子がおじさん(義朝弟)から、源氏嫡子が受け継ぐとされる、宝刀「友切」奪い、殺してしまいます。
親子兄弟親戚の間で殺し合うのは、源氏に生まれた公達の宿命のようなもんなんでしょうか?
合戦時はもとより、鎌倉幕府を開いてからも源氏の親殺し、子殺しは続きます。

・鳥羽院から崇徳院に対して、最初で最期の謝罪。我が子、との言葉。
もっとも今更それを崇徳院が受け止められるわけじゃありません。
三つ子の魂百まで、と申します。
仮にお互い許しあう事ができたしても、藤原摂関家の長男と次男がその和解を認めません。
次男が最大権力を持つには、二人が喧嘩して崇徳院が勝ってもらわなきゃ困るからです。
皇族って辛いね〜二人きりの時間を持てたりしたら、もしかしたら和解できたかもしれないのにね。
大河ドラマ「平清盛」って結局父と子、それぞれの親子の関係を映しだして、その中から理想の父子像を探すのがテーマなのかも。
それでいうと忠盛・清盛は血は繋がっていなくても、理想の親子でした。

・清盛くんが一門の棟梁として後白河天皇に付く事を正式に表明。
あれだけ鳥羽院と崇徳院に仲良くして頂く!、と言ってたのに、なんか唐突じゃね?清盛くん。
武士は主上を守護し奉るのが仕事なのですから当然と言えば当然だけれども。

・後白河天皇最愛の寵妃、滋子登場。
絶世の美女だって設定なのに、ちょっとちがくね?
(成海璃子ってもっと美人になれる気がするんですけど)

「時子の方が美人だよ」

と、うちの娘が言うとりました。(滋子は時子の妹だよん)
でもそんな超美人の滋子を巡って平家一門、大騒ぎ。
「私の妻に?!」
「いや、拙者の妻に?」
「いや、それがしの妻に・・・」
誰か名乗り出る度に、いや、ここはわしの・・・と言いたそうに腰を上げる忠正おじさんがとてもかわいかった。
長男の重盛くんが大喜びで年の差なんてなんのその!と目を輝かせるのもかわいいです。
(重盛くん、早死にしちゃうのよね、でも子だくさんなのよね)

つらつらと書き連ねていると、不評の原因の一つがわかってきました。
難解だ!という意見がNHKに多く寄せられているそうです。
確かに登場人物多くて、人間関係複雑。
この時点で源氏対平氏、という図式がはっきりしていないことにも日本人として違和感を覚えるのでしょう。
二つの武家が真っ向からぶつかるのは平治の乱後の話だからね。
次回、この難解だ!問題を検証してみようと思います。

でも面白いからね〜、みんな清盛くん、見ようね〜〜!

「ここで止めれば武門の恥!みな、諦めるでない!!」

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