天然娘とツッコミ母の島暮らし

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zoom RSS 私の着物感

<<   作成日時 : 2010/05/28 12:11   >>

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清瀬ミニ芸術村 村長さんのブログ http://65757211.at.webry.info/ に触発されて私なりに和装に関する意見を述べてみようかと思います。
着物初心者のたわごとなので、生意気ではありますが、初心者ゆえ聞き逃して下さい。

私が着物を初めたきっかけは急逝した母の着物を無駄にしたくなかったから。
箪笥を開けてみると、ほとんどが正絹か化繊の小紋、普段気軽に着る物ばかりだった。
訪問着や附下げは1枚あればいい、といった感じ。
母は仕立て屋だったので、安く着物が作れたのだろうが、それでもやっぱり好きで着ていたのだと思う。
母はよく
「民族衣装が着られない民族なんて、おかしい」
言っていた。
どこにだって着て行っていいはず、とも言っていた。
今の着物事情は晴れ着のイメージが先行して、特別な時に着る物になっている。
特別な席に着る物だから、良い物でなくてはならない。
正絹でなくては着物じゃない、西陣でなければ恥ずかしい、という風潮は結局呉服店の販売商法なんじゃないの?
高価な物をローンで売る時代はバブルが崩壊してとっくに終わってしまった。
これからは自分が着たいと思う物を価格と相談しながら自由に選ぶ時代だと思う。
かつて車1台分くらい価格だった西陣帯が今では安価で買える。
ウールだってポリエステルだってデザインが良くて、気軽に着られればそれでいいじゃん。
私は母の形見の着物にポリエステルの帯でガンガン練習しているけれど、街着にはこれで十分だと思っている。

画像


大体着物には決めごとが多過ぎる。
正絹に格下の帯を締めてはいけない、とか、
単衣は6月1日から、とか、
こうでなければいけない、という決めごとがおしゃれの自由を奪ってしまう。
もちろん私は着物の持つ格式という物は絶対に失ってはならない、と思っている。
民族には誇りが必要だから。
・気軽に、楽しく、綺麗に着る。
・晴れの日には着物の持つ意味を忘れない。
それさえ守ればもっともっと着物を着る人が増えるんじゃないかな?
いかがなものでしょう?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
清瀬ミニ芸術村のこと紹介してくださりありがとうございます。私も同感です。着物の楽しさをしらずして、日本人女性を終わるとしたらとってももったいない話と思います。日本人であることに、その伝統と文化に誇りを持っていきたいです。そして、着物をもっと気楽に着ることを、どんどん広めていきたいです。
村長
2010/05/28 19:41
村長さん、こんにちは。着物は日本女性の特権ですね。もっともっと楽しめるようになりたいです。色々教えて下さい。
ゆう
2010/05/31 22:15

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