天然娘とツッコミ母の島暮らし

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<<   作成日時 : 2010/05/18 12:16   >>

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今年は読書歴をつけるぞ!って宣言したから、記事1回分しか本を読んでいなかった。
(図書館で恩師の本を5冊も借りているのだけれど、いまいち読みが進まない、、、、つまんない?先生ごめんなさい・・・・・)

*『ゲゲゲの女房』 武良布枝
NHKの朝の連ドラが余りにも面白いので、買ってしまった。
原案はドラマより詳細で面白く、清々しい読後感をくれた。
この本を読んでいると、何だか身の回りでくよくよしているのがバカみたいに思える。
ドラマよりもずーーーっと貧乏描写(?)が凄まじいのに、なぜか明るい水木しげる一家。
「女房は生まれてきたから、生きているような人間」
目の前にある運命に一切逆らわず、あるがままに全て受け入れてきた著者。
それって今の目線で見るととても大きな女性で、すごく新鮮だよね。
(現代女性は常に何かと戦わざるを得ない状態にある)
でも当時の目線で見ると、この日本のどこにでもいる普通のお母さんに過ぎない。
私は昔から大家族で姑にいびられながら、村一番の美味しい漬物を作るお嫁さんとか、黙々と畑で質のいい野菜を作るおっかさんとか、ちくちくと綺麗な着物を縫いあげるお姉さんとかを「プロジェクトX」で取り上げるべきだと、思っていた。
布枝さんはそうやってがんばり続けてきた、普通の日本のお母さんの一人。
やっぱり日本の高度成長期は仕事に打ち込む夫を支え続けたお母さんあってこそなのだろう。
もちろん一生懸命わき目も振らず仕事をしてきたお父さんも偉いと思うよ。
夫婦って結局お互いに尊敬し合えるか、どうかが幸せの鍵なんだろう。
私ってどれくらい旦那を尊敬しているだろうか?そんな事を考えさせてくれる1冊でした。
「終わり良ければすべて良し」
自分という人間が幸福かそうでないのか、それを確認できるのは、まだまだ先みたいだなあ。


ゲゲゲの女房
実業之日本社
武良布枝

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